maxplus くらしラボ #8 スリーステップで出来る自家製果実酒。ビンfoodはソーダ割りでいただきます。

maxplus くらしラボ #8 スリーステップで出来る自家製果実酒。ビンfoodはソーダ割りでいただきます。

「皆様のくらしを、もっと楽しくするお手伝いは出来ないか」と、私たちはいつも考えています。
そのお手伝いの一つとして、新たに始めたのが「マックスプラスのくらしラボ」。
週末に、店頭へ様々なジャンルのプロをお招きして、プチワークショップを開いてもらっています。
前回は酵素づくりでご登場いただいたビンfoodのお二人に、今週は、自家製果実酒の作り方をレクチャーしてもらいました。

「前回の酵素液づくりでは、『意外と簡単そう!』との嬉しい感想がいただけました。
今日も簡単だけど贅沢感満点の自家製果実酒の作り方をご紹介しようと思います。
出来上がりをイメージしてもらいたいので、試飲から始めましょう。
果実酒の味をお試しいただきたいとことですが、皆さんお車をお持ちですよね?
なので、自家製梅シロップで作った梅ソーダをご用意いたしました。
今日は、甘くて美味しい果実酒が簡単に作れるということを知って貰えたらなと思っています。
ぜひ、季節のフルーツで挑戦してみてください」

左 梅酒の密封びん 4L ¥1,890、右 アデリア 復刻梅びん 4L ¥2,310

「特別に用意するものは、密閉できる保存容器だけなんですよ。
私たちビンfoodは、可愛さ重視でビンを選んでいます。
今回は、赤い蓋がかわいい復刻デザインのものと、ミルクボトルみたいな形のこの2つを選びました。
どちらも密閉機能はバッチリです」

パイナップルとパッションフルーツのお酒
■材料
・パイナップルとパッションフルーツ合わせて 600g
・氷砂糖 150g
・ホワイトリカー 1.2L

「果実のエキスをお酒に引き出して、その旨みを楽しむのが果実酒の醍醐味ですよね。
今日は今ちょうど旬の、パイナップルとパッションフルーツの南国フルーツコンビで1種類。
もう1つは可愛さ満点のミックスベリーのお酒作り方をご紹介します」

「果実酒作りで、手間がかかるのは下準備くらい。
なのでパイナップルはタワシなどでよく洗ってください。
パッションフルーツも洗い、両方とも水気を拭き取ります。
パインは皮に香りがあるので、皮も入れます。
パッションフルーツは皮の色が綺麗なので、こちらも皮も一緒に。
パッションフルーツは切り込みを入れる程度でも良いのですが、私たちは完全に切り開いて種の可愛さを目で楽しみます。
これ、ビンfood流です」

右 ファイヤーキング 計量カップ 500cc ¥1,470

お砂糖は氷砂糖を使いましょう。
果実酒は、まずアルコールが果実の中に入って行き、その後果実のエキスが抽出されるという順番で熟成していくんです。
お砂糖が溶けるのが早すぎると、お砂糖の方が果実の中に入って行ってしまい、果実のエキスが抽出できないんですね。
なのでゆっくり溶ける氷砂糖が最適なんです。
計量カップは、このファイヤーキングの強化ガラス製がお気に入り。
家でもこれを使っています。
これに出会うまでいくつもガラス製の計量カップを割っちゃって買い直していたんですが、これにしてからは一度も割ってません!
かわいいのに強いなんて、優秀すぎます。
maxplusには、計量カップ1つ取ってもパイレックスのものとかアヒル形のとか色んな種類があるから、選ぶのもとても楽しいんですよね」

「最後にホワイトリカーを注ぎます。
ホワイトリカーはいい意味で個性のないお酒なので、フルーツの個性が際立ちます。
使うお酒の度数は35度のものを選んでください。
低い度数だと腐敗しやすかったり、果実の抽出が上手くいかなかったりするので、買うときによく見てくださいね。
35度以上あれば泡盛でもできますよ。
泡盛と合わせるなら沖縄らしくグワァバやマンゴーなど、香りの強いものがいいですね。
2ヶ月は果実を入れたまま寝かします。
途中、何度かゆすって砂糖の濃度を均一にしてくださいね。
2ヶ月後にキッチンペーパーで濾して、その後、再びビンの中で熟成させます。
3ヶ月後からが飲み頃です。
パイナップルの身の部分は、取り出した後はジャムにするといいですよ。
煮詰めている間にアルコール分も飛ぶので、お子様が食べても大丈夫です」

ミックスベリーのお酒
■材料
・ミックスベリー 200g
・氷砂糖 100g
・ホワイトリカー 600ml

「次はミックスベリーのお酒をつくりましょう。
ミックスベリーを浸ける場合に気をつけて欲しいのは、洗った後にしっかり水を拭き取るということです。
この小さい粒を1つ1つ拭くのはちょっと大変かしら。
でも、水分が残っていると、腐敗の原因になってしまうので頑張って(笑)。
よく乾かしたら後は簡単です。
パイナップルのお酒と同じく氷砂糖とホワイトリカーを入れるだけ」

「ベリー類は赤や紫に鮮やかに染まるので、飲むときに水やソーダで割った時も目にも美味しいんですよ。
ベリー類の場合は、1ヶ月間は2、3日に1度ちょっと振って砂糖の濃さを均一にします。
ベリー類のエキスは他のフルーツに比べてすぐ出るので、1ヶ月くらい経ったら果実は取り出してください。
そしてもう一ヶ月熟成させて、2ヶ月経ったら飲みごろです。
アルコール度数が35度以上あれば、室温でも腐敗はしませんので冷蔵庫には入れなくても大丈夫です」

「1日目でも、もうこんなに綺麗に色が広がります。
食卓の脇にあったら見るたびに幸せな気持ちになりますよね。
1つじゃなくて、いくつも並んでたら倍かわいいし、できる主婦って感じ(笑)。
今回は果実酒を作りましたが、酵素液やフルーツシロップを作ったビンと並べるのもいいですね」

「さて、いよいよ飲み頃になったらやっぱりソーダ割りでいただくのがオススメ!
今日はソーダストリームでお好みの強さに調節した炭酸水を作ります。
炭酸好きの方に、便利なだけでなくお得だと人気のソーダストリームですが、新しい機種はもっと便利になって、ガスシリンダーの残量とどれくらいの強さの炭酸水になっているかが一目で分かるモニターが付いています。
微炭酸とか強炭酸と調整した炭酸水が、慣れてない人にも簡単につくれますね」

「炭酸水が出来たらシロップを入れたコップに注ぐだけ。
お砂糖が溶けてる分、果実酒の方が重いので、あえてかき混ぜないで2層のままテーブルに出すのも乙ですよ。
飲む直前にゆっくりかき混ぜるという演出がお店みたいで素敵でしょ。
旬のフルーツをその季節季節に浸けて行くと、一年経った頃にはすごく素敵な果実酒コーナーがキッチンにできているはず。
果実酒と一緒に季節のフルーツで酵素液も作って並べてほしいな〜。
キッチンがお手製のビンフードで一杯になると、それを見るたびに豊かな気持ちになりますよ」

こちらは、ワークショップの日から3週間経った果実酒。
色も濃く変化しています。
maxplus泡瀬店の店頭に展示していますので、ご覧になられたい方はスタッフまでお声掛けください。

ビンfoodのお二人はビンとソーダが大好きで、この2つを使ったレシピをたくさんお持ちです。
前回のワークショップもビンを使った酵素液作りと、その酵素を使ったソーダでした。
酵素ソーダ作りの記事もこのコーナー(Weekly Features)でご覧いただけます。

また、青空カフェ、喫茶ニワトリのソーダメニューでもソーダストリームが大活躍。
こちらの記事でも美味しい飲み方をご紹介しています。

飯塚のぞみ・加藤恵子

飯塚のぞみ・加藤恵子

南の島のビン詰めやさん ビン food

“安心して楽しく、おいしく食べられる手作りのもの”をコンセプトに、有機栽培・無化学肥料栽培の野菜(フルーツ)にこだわったビン詰め食品の企画、製造・販売まで手がける。
酵素ドリンクづくりや食に関するワークショップも県内各地で積極的に展開。
Mail:info@binfood.jp

他にも+(プラス)な情報をCHECK☆

  • 今のお買い得商品はコレだ!
  • maxplusサマースタイル - 快適アイテム・生活のご提案