maxplus くらしラボ #6 鋳物鍋staub(ストゥブ)で作る豚肉のロースト、イタリア家庭料理風。

maxplus くらしラボ #6 鋳物鍋staub(ストゥブ)で作る豚肉のロースト、イタリア家庭料理風。

「皆様のくらしを、もっと楽しくするお手伝いは出来ないか」と、私たちはいつも考えています。
そのお手伝いの一つとして、新たに始めたのが「マックスプラスのくらしラボ」。
週末に、店頭へ様々なジャンルのプロをお招きして、プチワークショップを開いてもらっています。

今週の講師は、イタリアの家庭料理を学べる教室が人気の赤木 葉子先生。
沖縄料理に欠かせない豚肉をイタリア風にアレンジした、気軽に作れるおもてなしメニューを教えていただきました。

今回は、赤木先生が事前に作っておいたローストポークを先ず最初に試食してからのスタート。
実はこのメニュー、以前にmy standard styleのコーナーでも作ってもらったもの。
そのレストランの味とも言える美味しさが忘れられず、ワークショップをお願いすることに。
ハーブと共に蒸し煮にした豚肉の香ばしい匂いに誘われ、「外まで香りが漂ってたわよー」と、入り口から実演会場にまっすぐお越しのお客様も多数いらっしゃいました。
試食のお鍋が空っぽになったところで、いよいよレッスンのスタートです。

「手の込んだ料理に見えるでしょ?
でもこのstaub(ストゥブ)という鋳物鍋さえあれば簡単にできる上に、えらく安くでできちゃう嬉しいメニューなの。
急な来客にも慌てず対応できるようになるわよ、ぜひ覚えてね」

「イタリアでは牛肉やチキンを使うことが多いけれど、今日は沖縄に馴染み深い豚肉を使いましょう。
材料は豚肩ロースのかたまりとジャガイモに、リンゴまたは玉ねぎ。
あとは調味料ね。
塩、コショウ、にんにく、オリーブオイルに、セージ、タイム、ローズマリーといったハーブのみ。
できれば生のものが良いけれど、ドライハーブでも問題ないわよ。
イタリア料理って使用する調味料がすごくシンプルなの。
基本的には塩コショウとオイルだけ。
食材の持つ味を生かすヘルシー料理なのよ」

「まずは豚肩ロースに塩コショウをして、ところどころに切れ目を入れていきます。
こんな分厚いお肉も、このナイフならスッと切れちゃう。
『WUSTHOF(ウィストフ)』というドイツ製のナイフなんだけど、切れ味抜群だし、なによりこのサイズ感が良いわね。
イタリアではいわゆる包丁ってのは出番は少なくて、小振りなナイフでなんでもカットするの。
錆びにくくてお手入れしやすいのも嬉しいわね」

ブランドクローズアップ

WUSTHOF グルメ ユーティリティナイフ12cm ¥3,150
WUSTHOF グルメ ユーティリティナイフ12cm ¥3,150
ドイツの鉄の街、ゾウリンゲン地方の老舗ブランド。
鋼の切れ味とステンレスの錆びにくさをミックスさせたモリブデン・バナジウム鋼を使用しています。
最新のレーザー技術によって精巧なカッティングを施した刃を、熟練した職人が研磨しており、一度使うと手放せなくなる切れ味が特徴です。

「切れ目を入れたところにハーブを詰めていきます。香りがよくしみこむように、ぎゅぎゅっとね」

「そして、このお肉をマリネにします。すりおろしたりんごと刻んだニンニクをまぶして。
リンゴがなければ玉ねぎでもいいのよ。
なくても作れるけれど、あったほうがおいしくできる気がするわね。
ニンニクはね、お勧めの保存方法があるのよ。
今ちょうど旬を迎えて、芯のないニンニクが出回っているでしょ?
この時期に大量に買ってひたすら皮をむき、細かく刻んでオリーブオイルに漬けておくの。
それだけだと長期保存できないから塩を入れてね。
小さめのジャムの小瓶1つがいっぱいになる程度のニンニクに、塩大さじ1くらいの割合ね。
イタリアンに限らず、中華でもチャンプルーでもなんにでも使えてすごく便利よ」

「先ほどのお肉から詰めたハーブを簡単に取り除いて、袋にリンゴ、ニンニクを入れて軽くもみます。
これで準備完了。
できれば前日に仕込んでおくといいわね。
私はいつも、こうしてマリネした肉をいくつも冷凍して置いておくの。
あとは鍋におまかせだから、すぐにおいしい料理ができるのよ」

「staub(ストゥブ)にオリーブオイルをしいたら、一日ほどマリネした肉を入れ、強火で全面にしっかりと焦げ目をつけましょう。
このときに役立つのが『OXO(オクソー)』のトング。
ヘッドがナイロン製なので鍋に傷をつける心配もないし、指があたる部分にくぼみがついているので持ちやすくて疲れないの。
重いお肉も軽々持ち上げられるのよ」

ブランドクローズアップ

OXO グッド・グリップス ナイロンヘッドトング (小) \1,575
OXO グッド・グリップス ナイロンヘッドトング (小) \1,575
グリップ部分にはサントプレーンゴムを使用しており、滑りにくく持ちやすいのが特徴。
閉じた状態で固定するロックがついているため、収納にも場所をとりません。
ヘッドの耐熱温度は200℃で、食器洗い乾燥機にも対応。

「ジャガイモはよく洗って、皮付きのまま半分に切って鍋に入れます」

「赤ワインをだーっと注いで下さい。アルコールを飛ばしたらローズマリーを入れて、ジャガイモに軽く塩を振って蓋をします。
弱火で40分くらい熱を回します。
よく『圧力鍋と同じ?』と訊かれるんだけど全然違うのよ。
圧力鍋は素材を柔らかくするのに適した鍋で、staub(ストゥブ)のような鋳物鍋は味を深くしみ込ませる効果が高いの。
どっしりとした蓋が、水分と旨みが外へ逃げていくのを防ぐのね。この重さは伊達じゃない(笑)。
それに、この蓋裏のピコという小さな突起。
この沢山の突起が、旨みを含んだ蒸気を鍋全体に循環させて、素材の美味しさを最大限に引き出すの。
私は料理教室も開いているので他にもいくつか鋳物鍋を持っているんだけど、staub(ストゥブ)は今までで一番使いやすいわね。
焦げにくいし変色もしない、こびりついたら水を入れてひと煮立ちさせれば簡単に落とせます。
『最初にstaub(ストゥブ)に出会っていれば?!』と悔しく思ったくらい(笑)」

ブランドクローズアップ

staub (ストウブ) ピコ・ココット24cm \30,150
staub (ストウブ) ピコ・ココット24cm \30,150

三ツ星シェフとストウブ社の共同開発で生まれた鋳物琺瑯鍋。
世界50カ国で愛されるフランスを代表する鍋ブランドで、機能性とデザイン性の高さから、フランスやイタリアのレストランでは圧倒的な人気を誇る。
鍋蓋の裏についた「ピコ」という突起から水分が均等かつ持続的に降りそそぐので、肉は柔らかく、野菜はジューシーに仕上がり、香りや風味、栄養素を逃しません。

「オーブンがあれば、蓋をしたままオーブンに入れ、約200度で30分ほどグリルするといいわよ。
びっくりするくらい柔らかくなるんだから。
串で刺し、赤い肉汁がでなければ中まで火が通ったという証拠。できあがりよ」

「肉の切り分けにもナイフが大活躍ね。
家で作るときには、staubに料理を入れたままテーブルに置いても素敵よ。
みんなが席についた頃を見計らって蓋を開けると、必ず「おぉ~」って低い声が漏れるの(笑)。
もてなしってパフォーマンスも必要でしょ?
そういう意味でもかなり人にウケる料理よ」

「鍋に残ったソースを回しかけたらできあがり。
さらにバルサミコ酢を回しかけると、よりさっぱりと食べやすくできるわよ。
鋳物鍋は1つ持っているとすごく便利!
女性はずーっとお料理をしていくでしょ?
たまにこういうこだわりアイテムを投入すると俄然やる気がわくのよね。
面倒だなと思わずに、楽しい気持ちで料理ができるようになるわ」

実演会場のキッチン最前列には子どもたちが鈴なり。
あっという間に一皿たいらげると、「おかわりしたい」「お母さん、これ作って!」の声が。
じっくり煮込んでいる間に他の料理が作れるということもあり、忙しいお母さん達にも大人気の鍋。
一生ものとの出逢いが、マックスプラスで待っています。

赤木 葉子
赤木 葉子Angiari. (アンジャーリー)
イタリア料理の他に、パン作りも教える。
紅茶コーディネーターの資格も保有しており、食の世界で幅広く活躍中。
また、リノベーションして、好みに作り上げた自宅は、様々な住宅誌に取り上げられている。
Angiari. は自宅教室なので、料理とともにインテリアも楽しめる。

イタリア家庭料理教室 Angiari. (アンジャーリー)

イタリア家庭料理教室 Angiari. (アンジャーリー)

住所:那覇市松尾(詳しい住所等はメールにてお問い合わせください)メール:acaghiyoco@hotmail.com

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