2013.02.01: my standard style #3 沖縄セラードコーヒー 末吉業人

my standard style #3 沖縄セラードコーヒー 末吉業人

沖縄には、お手本にしたくなるような素敵なライフスタイルを持つ人たちが、たくさんいます。
そんな暮らし上手さんたちに、それぞれの定番を教えてもらうのが「my standard style」のコーナー。
第三回目の登場は、焙煎職人の末吉業人さん。
末吉さんが家族と共に経営する「沖縄セラードコーヒー」は、沖縄の老舗コーヒー焙煎店。
おしゃれなカフェやショップの集まる港川の外人住宅街にあり、焙煎の時間には、豆の香ばしさが住宅街一帯を包み込みます。
今回見せてもらったのは、焙煎職人・末吉さんのいつものコーヒーのある風景。そこには、忙しい中でも丁寧にコーヒーを淹れ、ブレイクタイムを楽しむ贅沢なひとときがありました。
 

もくじ

  • style 1:抽出道具は家庭用を使っています。
  • style 2:一日の始まりに、豆を挽く。
  • style 3:コーヒーブレイクはラフなスタイルで。

standard style 1:お家や職場で飲んでもらうことが大前提。だから、抽出道具は家庭用を使っています。

お家や職場で飲んでもらうことが大前提。だから、抽出道具は家庭用を使っています。

「沖縄セラードコーヒー」で販売しているのは、主に焙煎したコーヒー豆。
末吉さんは、こだわりの焙煎の豆の良さを存分に味わってもらいたいと、家庭で出せる味の研究に余念がありません。
豆と道具を知り尽くした末吉さんに、飲むシーンに合わせたものを三種類、maxplusで選んでもらいました。

休憩時間にピッタリなペーパードリップ

「ドリップ式は、豆のばらつきを上手く吸収してくれるというか、味にあまり偏りが出ない。
皆の好む味に抽出できるから、大勢の人がいる職場に向いてますよね。
クリアで舌触りも滑らかなコーヒーが淹れられる。
でも、ただ淹れると豆の美味しいさを生かし切ることができないんです。
ちょっとお湯の注ぎ方にコツが要りますし、焦らずゆっくり湯を注がないといけない。
でも、美味しさを引き出す一手間が必要なところが、逆に休憩に合うんじゃないかな。
のんびりした気持ちになれて、頭の切り替えができる。
良質な休憩は、仕事の効率も上げてくれますしね。
美味しい淹れ方に関しては、この場だけではお伝えできないのもあって、maxplusで開くことになったワークショップ(初回 2013年2月17日)でお教えできることになりました。
沢山の人に来てもらえたら嬉しいな。
休憩と言えば、コーヒーをドリップしているときって、ずっとコーヒーを眺めてる。
プクーっと膨らんで来る泡とか、ポトポト落ちていく水滴とか。
ドリップ式の場合、淹れるところから休憩が始まってるんだと思うんです。
だから道具もきれいなものを使って、目にも一息いれさせたい。
白色とデザインがスタイリッシュなこのカラードリッパーなら、癒し効果も満点です」

手間いらずでしかも美味しい。朝にピッタリのフレンチプレス

「朝は必ずコーヒーで始める人は多いですよね。
和食派でもコーヒーを飲む。
僕が朝にピッタリだと思うのは、フレンチプレス。
手軽さがダントツです。
お湯を注いで四分待つだけと、ドリップ式より簡単。
待つと言っても、お湯を注いだらほっとくだけだから忙しい朝にもピッタリですよ。
でも、タイマーは忘れずにね。
フレンチプレスは不味い思ってる方が多いんですけど、実は逆、豆の美味しさをダイレクトに味わえる抽出方法なんです。
強く押して絞り出す道具と勘違いされているみたいで(笑)。
あくまでも、メッシュの部分は粉を漉すためのフィルターなんです。無理に押しちゃいけない。
コーヒーの成分を逃がさないので、豆の持つ香りや味の個性がしっかりコーヒーに残る。
でも豆に雑味があるとそれも残るから、悪い豆を使うとそれなりの味に…。
ペーパードリップだと、豆のオイルが紙に吸収されるんです。
それが嫌でフレンチプレスを使う人がいるくらい、豆の油分って美味しいんですよ」

スペシャルな時間を過ごしたいときは、エスプレッソマシンで

「エスプレッソマシンは、家にはなくてもいいかもしれないけど、あるとコーヒーの飲み方のバリエーションがグッと広がる。
日々をスペシャルにするという意味でいうと、エスプレッソマシンが一番。
ラテにカプチーノに、マキアート。これだけできたら家がカフェだ(笑)。
アフォガードという、バニラアイスクリームにエスプレッソを掛けて食べるデザートが家で出来るなんて、もう幸せすぎる。
コーヒー党じゃない家族でもきっと大喜びでしょ。
コーヒーの飲み方などを伝えたくて、毎週土曜日だけ立ち飲みカフェを開いているんです。
そのとき使ってるのが、このデロンギの家庭用。
家庭用を使ってたら、同じ味を家庭でも再現できる。
もちろん、僕の好みの味が作れたというのが一番の理由だけどね」

ブランドクローズアップ

ハリオ カラードリッパー&ポット

デロンギ
デロンギ エスプレッソ・カプチーノメーカー ¥31,500

デロンギ社は、創業100年のイタリアの総合家電メーカーです。
数ある製品の中でもエスプレッソマシンは、本場ならではの本格的な味と、スタイリッシュなデザインで、日本だけでなく世界中で人気を誇っています。
デロンギ社が掲げるのは、「イタリアンライフスタイルの喜びを届ける」という理念。
創業時より大切にしてきた伝統「クラフトマンシップ」が、デロンギのものづくりを支えています。

Pick Up!アイテム

ハリオ カラードリッパー&ポット

ハリオ カラードリッパー&ポット ¥3,150

メリタ コーヒー&ティーメーカー

メリタ コーヒー&ティーメーカー ¥2,625

ドリップポット

ドリップポット ¥3,675
 

standard style 2:一日の始まりに、豆を挽く。

一日の始まりに、豆を挽く。

コーヒーの味を決めるのにとても重要なのは、豆を挽くタイミングだと末吉さんは言います。
焙煎屋だから、職場で挽いて持ち帰るのかと思いきや、毎朝手でミルを回しているのだそう。
「コーヒーって、一般的には簡単に手軽に飲むっていう文化。だけど、僕はしっかり作って美味しく飲むことをお勧めしています。適当に淹れたものとは全く違う飲み物のようになるから、豆を挽くのはぜひ家で!
僕たちの店では豆を挽くサービスも行なってますが、豆のまま持ち帰るお客様が圧倒的に多いです。
maxplusでこの電動ミルを選んだのは、ワンタッチで細挽き、粗挽きを指定できるところにとても惹かれたから。
手挽きミルと同じ仕組みで、電動になってる。
電動で楽というのは他にもあるけれど、粒の大きさにバラつきが出ちゃうんですよ。
僕は家では手で挽いてますが、それだと続かない人も多いだろうし。
家庭用の道具に手軽さはとても大事。習慣にしてほしいから、焙煎屋としてはこれが一押しです!」

Pick Up!アイテム

電動ミルパーフェクトタッチ2

電動ミルパーフェクトタッチ2 ¥10,500

standard style 3:コーヒーブレイクはラフなスタイルで。

コーヒーブレイクはラフなスタイルで。

淹れるときは、しっかり丁寧に。さて、飲むときは?
豆も焙煎も抽出もこだわったスペシャルなコーヒーを、末吉さんはどんな風に楽しんでいる?
「沖縄セラードコーヒー」の休憩時間にもお邪魔してきました。

「天気のいい日は作業場から一歩出て、駐車場のブロックの上に腰掛けて一息いれます。
今の時期は、晴れたら日向ぼっこが気持ちいいので。
豆の種類によって、どんなお菓子が合うかをよく考えてます。
最初は仕事のつもりで始めたんですが、最近は趣味みたいになってて。
maxplusマルシェで見つけたレモンタルト。
気になったので試させてもらったら、当たりでした!
合わせた豆は、まろやかな酸味のもの。似た味同士は、大概合いますよ」

「作業場の中で飲むなら、椅子がテーブル代わり。その辺でということが多いですが、家や事務所では、ちゃんとテーブルに着いて飲んでますよ(笑)。
クワドラティー二のウエハース菓子は、ヘーゼルナッツ味が以前から好きなんです。
いつもバニラと二種類くらいしか見かけないのに、maxplusマルシェには10種類くらいあった!
今回選んだブラックカラント味とレモン味は、さっきのレモンタルトよりすごく酸味が強い。
だから豆は、綺麗な甘味のあるものにしました」

「僕の毎日に欠かせないのは、保温機能の高い水筒。外回りも多いので、毎朝必ずコーヒーを満タンにして家をでます。
休日のドライブにも持っていきます。
お菓子もどこかで買う(笑)。
今日はラテを入れてるので、キャラメルビスケットを。
キャラメルとコーヒーとミルク、相性ばっちり。
僕にとってmaxplusマルシェは、コーヒーを倍美味しくしてくれるナイスなお菓子屋さんです!」

Pick Up!アイテム

ホーローマグ ブルー・ホワイト

ホーローマグ ブルー・ホワイト 各¥945

ヴィンテージマグ オレンジ・ブルー・グリーン

ヴィンテージマグ オレンジ・ブルー・グリーン 各¥892

サーモス携帯マグ

サーモス携帯マグ ¥3,675
 

ボンヌママンレモンタルト

ボンヌママンレモンタルト ¥452<
 

ローカークワドラティー二 ブラックカラント・ヘーゼルナッツ・レモン

ローカークワドラティー二 ブラックカラント・ヘーゼルナッツ・レモン 各¥294

ロータスカラメルビスケット

ロータスカラメルビスケット ¥315
 

ワークショップのお知らせ
「美味しいコーヒーの淹れ方・豆の違い」
開催日:平成25年 2月17日
場所:maxplus 古島店
参加費:無料
末吉業人

末吉業人
沖縄セラードコーヒー 焙煎職人
父と兄と共に店を経営する若き焙煎職人。
カフェスタイルの営業を始めたり、ロゴマーク作成などを行うなどして、オフィスコーヒが主体であった事業に新しい風を吹き込む。
毎週土曜日の立ち飲みカフェを始めたのは、色んな豆を試してもらいたい、美味しい淹れ方を伝えたいという気持ちから。

沖縄セラードコーヒー

沖縄セラードコーヒー

住所:浦添市港川2丁目15番5-27号
フリーダイヤル:0120-44-7442
電話番号:098-875-0123
通常営業:月~木 8:30~17:00
カフェス営業:金・土 12:00~18:00
定休:日・祝
ブログ:http://okinawaserado.ti-da.net
通販:http://okinawa-cerrado.com

※掲載内容は、2013年02月01日時点のものになります。
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